夏井いつき先生の辛口批評に感動。 いつか私も愛の赤ペンが欲しいなあ、と思い、俳句を詠んでいます。 思いが先行してしまい、情景をうまく盛り込めないのが悩みです。 夏の季語の甘酒で一句ひねってみます。 徹夜明け甘酒光シャワーの中
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